Cさんは先月後半に「右足首が痛い」と訴え、とっても変な歩き方を突然始めました。話を聞くと「前日通所先でウォーキングしているときに一度痛くなった。すぐ直ったので誰にも言わなかった。今朝になって痛い」そう。夜中のトイレは普通に歩いていましたが・・・日曜日だったので翌日受診しましたが骨折はしていないし、ねん挫というほどでもない。湿布をもらい貼っていました。湿布がなくなり2週間たってもまだ「痛い」と仰るのでホームでは静かに過ごしていただいています。変な歩き方をしてそのせいで他のところまで痛くなりそうに見えたので。知的障害のある私の姉は昔「痛い」とき「なんかおかしい」と表現していました。「痛い」がどうゆうことかわからないのかなぁと思っていました。病院連れていかれるのが嫌だからそう言わないというのもあったと思います。Cさんももしかしたら多少違和感が残っていることを「まだ痛い」と言っているのかもしれません。そしてもしかしたら職員に構ってほしくてかもしれません。いや、もしかしたら本当はまだ激痛なのでしょうか？わからない・・・受診に行くとすごく嬉しそうにしています・・・もう一か月経ちます。まだ「たまに痛い」そうです。様子を観察してますが歩く様子を見ていると痛かったり痛くなかったりしているようです。いつ痛くなくなるんでしょうか？