ピンクのクマ
ある入居者の方の相棒。ベアと呼んでいます。話しかけて大切にされています。当初は通所先に持って行かれていましたが、徒歩で通うのにあまりに大荷物になるので留守番してもらうことにしました。けれどもたまにこっそりリュックに詰め込んでます。すぐに職員に見つかってしまいますがしばらくすると懲りずにまた詰め込んでます。
ある入居者の方の相棒。ベアと呼んでいます。話しかけて大切にされています。当初は通所先に持って行かれていましたが、徒歩で通うのにあまりに大荷物になるので留守番してもらうことにしました。けれどもたまにこっそりリュックに詰め込んでます。すぐに職員に見つかってしまいますがしばらくすると懲りずにまた詰め込んでます。